2011年5月アーカイブ

2011年5月31日

東電格付け下がる

S&Pが東京電力の債券格付けをBBBからB+へ5段階下げました。

格付け的にはジャンク債といってもよい水準です。

これで東京電力は市場から資金を集めにくくなりましたね。

2011年5月30日

日本株式買い支えの理由

日本株式を買い支えしている外国人投資家は、

欧州の財政不安

米国のドル安不安

新興国のインフレ不安

が理由であり、日本がましだからという消極的な理由である可能性が高いです。

消去法で日本株式なのです。

いずれかの不安が拭われたら日本株式安に突入すると思われます。

2011年5月26日

4月の貿易赤字

4月の貿易赤字は4637億円になりました。

輸出は緩やかですが回復しているもようです。

生産も最悪期を脱しています。

しかし、夏場の電力不足や海外の景気減速による需要減がリスクとしてのこります。

とくに欧州の景気減速は日本以上に深刻です。

2011年5月25日

復興中

トヨタ自動車の発表によると、6月の国内生産台数は12000台を予定しているようです。

これは震災前の予定の9割にあたる数値だそうです。

復興により部品が揃うとの見通しのようですね。

こういった明るいニュースがこれから増えていくと思います。

経済への投資の時期かもしれませんね。

2011年5月24日

ギリシャでも公務員削減

ギリシャでは公務員の数を現在の約75万人から15万人削減する方針です。

日本の企業のように希望退職制度を導入するのでしょうか?

公務員とは難しい存在です。

高い能力を求められるのに安い給料を求められます。

どこの国も公務員は嫌な目で見られてしまうものですね。

2011年5月23日

米国住宅需要は冷え込むものの

住宅需要が冷え込んでいる米国ですが、建設業界は冷え切っていないようです。

なぜならサブプライム問題発覚前の住宅需要が大きく伸びている時期に、

石膏ボードを中国からの輸入でまかなっていました。

その中国産の石膏ボードがいってしまえば「欠陥品」だったのです。

その改修作業が建設業界を潤しています。

米国は住宅需要が冷え込んでも経済が冷え込まない嫌なカラクリですね。

2011年5月19日

2011年5月19日の雑感

米国を筆頭に自然エネルギーのベンチャー企業への投資が過去2番目に高い推移となっています。

これは自然エネルギーへの関心が高まっているためです。

日本の原発事故の影響もあるかもしれません。

しかし、自然エネルギーバブルの可能性もあるため今後の動きに注目です。


また、日本の企業年金の運用先が新興国株式へ向かっています。

確定給付年金は予め高い予定利回りを設定しているため、

リーマンショック後の低金利では予定利回りに届かないため無理にリスクをとっているとみています。

ちなみに日本株式は2割程度となっています。

日本の年金の運用が日本経済を支えていないという悲しい現実も見えてきますね。

2011年5月18日

MSCI標準指数の銘柄組み換え

MSCI標準指数の組み換えがありました。

日本株式からは20銘柄が削除されました。

東日本大震災および福島原発懸念から日本株式が危ういからとの見方もありますが、

日本株式の採用銘柄は他国株式と比べると中小型株が多く採用されていたため、

このような多くの銘柄削除が行われた背景もあります。


2011年5月17日

ギリシャ破綻

ギリシャの国債市場は2年物が約25%で10年物が約15%と逆イールド状態になっている。

市場はギリシャは2年程で破綻すると見ていると思われます。

ギリシャの救済策は打ち出されておらず、

実際問題として救済できるのかというと難しい面があります。

ギリシャが初のユーロ圏国の破綻となるであろうことを市場が語っているのです。

2011年5月16日

ブラジル経済

ブラジル経済は通貨高に支えられています。

ブラジル証券は40%が海外からの資金で回っています。

ブラジルの金利は米国と比べて高水準で回っています。

この差が小さくなってくる(ブラジルの金利が下がる or 米国の金利が上がる)と

ブラジルレアルから米ドルへと資金が動く可能性が高いのです。

こうなるとブラジル経済を支えている通貨高がなくなります。

ブラジルバブル崩壊です。

この可能性を睨んで投資する必要があります。

2011年5月12日

中期的には売り?

ニューヨーク市場はユーロ下落→原油下落→株価下落という流れでした。

これに伴い、日本株式市場も下落しています。

東日本大震災および原発事故の懸念から日本株式市場は今後も下落傾向が続くとみられます。

また夏季の電力不足の恐れもあり、こちらも不安材料です。

中期的に日本株式は「売り」と見ています。

「売り」注文からトレードできるCFDは使い勝手がよいですね。

ただ、電力不足で恩恵を受ける企業は存在します。

こちらは中期的に「買い」とみてよいでしょう。

どの銘柄が関連するのか調べて投資するのも面白いと思います。

2011年5月11日

銅下落

金や銀と違って銅の買い手は実需者がほとんどをしめています。

そのため銅の価格は経済にある程度連動していることが多いのです。

その銅の価格が下落しています。

これは中長期的にみて経済が冷え込んでくる予兆なのかもしれません。

ちなみにCFDでしたら銅も気軽にトレードできますよ。

2011年5月10日

セキュリティ関連の銘柄

ソニーの顧客情報流出問題でアメリカではセキュリティ関連の銘柄が注目されています。

1億件とも言われる情報流出で大企業だけでなく中小企業も(無駄に)神経質になると思われます。

企業はセキュリティの強化をはかるのは必然的でしょう。

個人でもセキュリティソフトの売上が大きく上がることが予想されます。

これにともなってセキュリティ関連の銘柄は「買い」かもしれません。

2011年5月 9日

不可思議な東電

東京電力の株主は守られていることが分かった。

政府が、株主責任を問う前に、税金や電気料金値上げで東京電力を守ろうとしているのである。

市場原理主義を無視している。

「東電の配当金で生活している人がいるから」
「東京電力株式は安定していると個人投資家は思っていて投資していたから」

このようなトンチンカンな発言が政治家から出ている。

もし今後も東電が守られるなら東京電力の株式は「買い」となるが、

頭のいい市場ならすでにそれも織り込み済みだろう。

ただし、市場はかならず歪みを持っています。

東京電力株式市場が歪んだ時、ここぞとばかりにCFDで売り買いしましょう。

もちろん必ずニュースはチェックしてからですよ

2011年5月 5日

80円割れ

2011年5月 2日

ソニー暴落?

ソニーの顧客情報流出事件で、巨額の賠償金が発生すると予想されます。

一部ではソニーの業績にも響くと言われています。

ソニーの株をCFDで空売りしておけば巨額の利益が得られるかもしれません。

単純にいかないのが市場ですが当面右肩下がりが予想されるので、

市場が下げ過ぎたと見て株価が反発したときが売りどきです。

こういうときに「売り」から入れるCFDは力を発揮しますね。


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